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KLab主催「第1回ケータイきせかえ・待受デザインコンテスト」受賞作品決定


ニュースリリース

2008年4月28日

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KLab主催「第1回ケータイきせかえ・待受デザインコンテスト」受賞作品決定

 

KLab株式会社
代表取締役社長 真田 哲弥

 

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)が開催した「第1回ケータイきせかえ・待受デザインコンテスト」の最優秀賞をはじめとする各賞の受賞作品を発表いたしました。

 

本コンテストは、携帯の「きせかえツール」や「待受画面」のアイデアとデザインを競うコンテストです。また、ユーザーインターフェースのカスタマイズの楽しさを広めていくことを目的として開催しています。「きせかえツール」とは、携帯の待受画面やメール送受信などのデザインを一括で好きなキャラクターやデザインに設定できる機能です。

 

「きせかえツール」の制作時にはスクリプト等の知識が必要とされます。本コンテストでは「きせかえツール」に利用できる待受デザインと、メール送受信の「Flash®アニメ」を募集。コンピュータでグラフィックさえ描ければどなたでも応募できるコンテストです。

 

きせかえ部門には「きせかえ」という難しい課題にも関わらず70人がエントリー、応募数は18作品(全て審査対象作品)が集まりました。待受部門には133人がエントリー、応募数は81作品、審査対象となったのは67作品で、いずれも個性豊かな作品が集まりました。

 

本コンテストの審査会にはKLabの代表取締役社長・真田哲弥や、公式サイトのコンテンツプロデューサーらが参加し、厳正なる審査の結果「きせかえツール部門」の最優秀賞は高橋定大氏、「待受部門」の最優秀賞は金井輝望氏に決定いたしました。

 

全受賞者及び作品は、Webサイトと携帯サイトにて本日より公開いたします。

本コンテスト詳細のPCサイトはこちら→http://contest.klab.org/matiuke/

本コンテスト詳細の携帯サイトはこちら→http://mb.klab.org/finm/

 
■きせかえ部門
受賞部門 /
受賞者名
作者による作品説明 審査コメント
最優秀賞 
高橋定大氏
(自営業)
キャラクターが恋人に会いに行く道のりをイメージ。長尺のムービーの場合、タイムラインでアニメーションするとサイズオーバーになってしまうので各アニメーションをActionScriptで制御するのが大変でした。デザインは愛おしさ、動きは気持ちよさを出せるように制作しました。 キノコのような癒し系キャラが様々な風景を歩いていくのにストーリーを感じました。動きも柔らかく、小さなピクトにも手を抜かない、細かくて丁寧なところが受賞の大きなポイントとなりました。
優秀賞 
橋口亜美氏
(学生)
催眠術をイメージし、「みつあみ」と「花」という「かわいい」モチーフを使って「可愛く見せない」というのがポイント。そのため、色はシンプルにしました。特に電池や電波のマークの画像はとても小さく、絵がつぶれてしまって何か認識できなくなってしまうので、シンプルかつ自分の作品らしくするのが苦労しました。 白、黒、赤、と3色のみで構成されたデザインであるにもかかわらず、インパクトのある作品です。長い三つ編みの女の子のキャラクターに「カワイイ!」と「コワイ!」と意見が別れましたが、クセになる魅力を感じます。待受画面よりも、メールの送受信画像の動きとデザインの良さが面白いので選びました。
優秀賞 
EICO氏
(はなきち企画)
「身近なファンタジー」をテーマに、勿忘草の草原を同じ色の蝶が飛びまわる美しさをイメージ。少ないパーツで勿忘草を表現することと、蝶に吹き上がる風、勿忘草を揺らす風を違和感無い動きにすることが苦労しました。小さな画面で広さ、奥行き、風、匂いを感じられる空間を目指しました。 きれいな蝶が可愛らしい花の間を飛ぶ可憐なデザインが目を惹きました。花が咲いていく電波のピクト、蝶が羽根を広げていく電池のピクトにもこだわりを感じます。
 
■待受部門
受賞部門 /
受賞者名
作者による作品説明 審査コメント
最優秀賞 
金井輝望氏
(会社員/
テルモインフォ)
30代以上の方でも使いたくなるデザインを意図しました。奥行きとアングルでリアル感を演出しましたが、時計と年月日表示を箱の傾きに合わせてセッティングする事に少し苦労しました。一目でアンテナレベルを確認出来る事と、圏外の時にパッケージの文字が「KENGAI」になる事もこの作品の面白いところです。 黒い背景に浮き出た写真のような絵がインパクトある作品です。パッケージに配置された日時と時計、箱から飛び出たタバコの本数で電波状態がひと目でわかるデザインがカッコイイですね。圏外になる「KENGAI」となる演出もニクい。凝った作りですぐにでも待受にしたい、と男性審査員を中心に高い評価を得ました。
グラフィック賞 
菅野裕之氏
(デザイナー)
ノスタルジックな壁掛け振り子時計をイメージ。時計や電波強度などの表示機能の豊富な待受が好きなので、ただの時計ではなく多機能な待受にしたいと思いました。「多機能」「自然でなめらかな動作」という2つの目標を両立させるのに苦労しました。派手さはありませんが針、振り子、歯車の動きを楽しんでください。 携帯電話というデジタル機器ながら、アナログを感じることができます。ムーブメントが動いているのがリアル。電波と電池の表示を針で示しているのもオリジナリティ溢れていて、こだわりを感じます。作者がイメージしたという“ノスタルジック”が木目のアナログ時計と振り子で見事にデザインされています。
アイデア賞 
藤井一成氏
(デザイナー/
GROOM GRAPHICA)
知育玩具をイメージして制作しました。シンプルなデザインとミニマルな動きの気持ちよさが作品のポイントです。 シンプルすぎる、といってもいいくらいシンプルなデザインなのですが、そこがカッコイイです。ゲームのように立体的な数字がブロックのようにパラパラと落ちてきて、フワッと着地する動きが心地いい感じ。6桁の数字全てが切り替わる瞬間を見るためにずっと見ていてしまいそうです。
優秀賞 
齊藤美穂氏
(学生)
自分で染めた和紙をコラージュして作った動物を使い、物語の1シーンのような世界を表現しました。Flashの操作は学校で習ったばかりだったのでなにかと悪戦苦闘しながら制作しました。動物のしぐさが一番可愛いらしく見える角度やタイミングをなによりも追求しました。 齊藤さんは「ちぎり絵風」の作品を3つ応募してくださり、どれも絵本の挿し絵のようなデザインで可愛らしいものでした。特にこの作品は小さなクマが木をピョンピョンと登る可愛らしい動きに、女性審査員の圧倒的人気で入賞いたしました。色使いも女の子らしく、見ているだけでほのぼのとしてくる作品です。
優秀賞 
水村祐介氏
(Webデザイナー)
宇宙飛行士をモチーフにした時計を作ろうと思ったのですが、背景と時計の配色を考えるうちに無関係なモチーフが浮かび、オレンジを配置してみました。画像ではなく時計に主体を置き、それぞれをどこに置くか悩みました。動きのある秒数のフォントを大きく配置し、FLASHの待受であることを強調しました。 全体的のセピア色にレトロっぽさ、ヘルメットに配置されたデジタル時計にモダンさを感じるデザインです。画面に大きく表示させた秒数も動きがあって面白いですね。「宇宙服になぜオレンジなのか?」という疑問を審査員の誰ひとりも持たなかったのは、1つの“アート”として受け入れることができたからかもしれません。
優秀賞 
石山佑樹氏
(会社員)
携帯の画面をグラスに見立て、グラスを回したときの水の表面を表しました。リアルさを求め、全てシェイプで作ってみました。半透明効果を多用したので、かなり重くなりましたが、パーツを削ってFWVGAでもなんとか動くようにしました。動きはリアルに見えるように試行錯誤し、デザインは極力シンプルに作りました。 一見、ワイングラスが揺れているだけのデザイン。しかし、機種によっては画面を横にすると水面がそのまま横方向になったり、充電をすると水面が動いたりと、細かい変化があることが判明し、審査員達を沸き立たせ、一気に評価が高まりました。揺らめく水の動きもリアルです。文字の部分が時計だと実用的ですね。
 
 
■審査員

真田 哲弥(KLab株式会社 代表取締役社長)

その他、KLab株式会社 プロデューサー、ディレクターら計10名

 
■「ケータイきせかえ・待受デザインコンテスト」概要
名称
「ケータイきせかえ・待受デザインコンテスト」
募集期間
2008年1月21日(月)〜2008年3月31日(月)
主催
KLab株式会社
賞金
きせかえツール部門
最優秀賞 10万円
優秀賞 2万円
待受部門
最優秀賞 5万円
優秀賞 1万円

コンテスト専用サイト(PCサイト)
http://contest.klab.org

 
 
 

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