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KLabが個人情報検出ツール「P-Pointer 3.2.0」を正式リリース


ニュースリリース

2008年3月13日

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KLabが個人情報検出ツール「P-Pointer 3.2.0」を正式リリース

〜 旧バージョンに比べ2倍以上の速さで監査が可能に 〜

 

KLab株式会社
代表取締役社長 真田 哲弥

 

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)は、KLabが開発・販売している個人情報検出ツール「P-Pointer」の監査速度を向上させるなどした新バージョン「P-Pointer3.2.0」を本日正式にリリースいたしました。

 

昨今、企業における個人情報保護の更なる強化策として、PCやサーバ内に存在する個人情報ファイルの定期監査や整理が必要となってきており、個人情報検出ツールのニーズが高まっていますが、検索に時間がかかることが課題となっていました。そこで「P-Pointer3.2.0」では、監査速度の向上に注力し、従来に比べ2倍以上※1の速度向上を実現致しました。

今後はシステムのシンクライアント化も進み、PCだけでなくサーバ内の個人情報ファイルの把握・管理・整理が必要となります。弊社は、特にサーバやストレージなど大容量機器でもより短時間での監査が可能になるよう、引き続き監査速度の向上に力を入れていきます。

 

個人情報ファイル検出パッケージ市場シェアNo.1※2の「P-Pointer」は、個人情報ファイルの把握と従業員の意識向上を促すために有効なツールとして多くの企業で導入され、高い評価をいただいております。今後もお客様のご要望に応えるべく、使い勝手の向上、結果レポート機能の拡充を進めていきます。

※1当社内検証数値。監査速度はパソコンのスペックやファイル保有数などによって異なります

※2出典元:株式会社ミック経済研究所発行 「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2007」

P-Pointerの製品詳細情報はこちら → http://www.klab.org/p-pointer/

 
■その他「P-Pointer3.2.0」の機能アップポイント
1.個人情報ファイルの削除・整理をより効率化

「P-Pointer」を提供する際、個人情報ファイル整理を実現する方法のひとつとして長期間使用されていない古いファイルを優先的に削除することを推奨しています。今回、監査設定に「ファイルの更新日」を追加したことにより、使用されておらず削除すべき個人情報ファイルのみを検出し、効率的な個人情報ファイルの削除・整理が行えるようになりました。

2.「半角カナ人名辞書」の追加で金融機関の情報セキュリティを強化

「P-Pointer」は個人情報を大量に保持し、その情報管理を徹底しなければならない金融機関からのお問い合わせが急増しています。金融機関では顧客の人名情報を「半角カナ」のみで登録しているケースがあり、「半角カナ人名辞書」での情報検出が必須となっていました。そこで「P-Pointer3.2.0」では、地名、人名、電話番号、メールアドレスの4つの標準辞書の他に「半角カナ人名辞書」の追加をすることになりました。金融機関をはじめとする企業の情報セキュリティのさらなる強化につなげます。

3.監査結果データを簡単にレポート化

「P-Pointer」にて監査した結果を、簡単な方法でExcel形式のレポートとして出力できるようになりました。管理者のデータ加工の手間を省き、負荷軽減を実現いたしました。

 
■「P-Pointer」とは

個人情報の適切な管理は会社全体で取り組まなければならない課題ですが、策定したポリシーを全社員に理解してもらい運用するのは大変難しく、セキュリティ担当者の悩みとなっています。「P-Pointer」は、ハードディスク内の「どこに」「どのような」個人情報が「いくつ」あるのかを洗い出し、定期的に従業員自身によるファイル整理を義務付けることで個人情報管理の運用サイクルを確立し、従業員一人ひとりのセキュリティ意識向上を促します。また、クライアントPCへのインストールが不要のため導入・展開が容易なシステム構成となっており、多くの企業様にご導入いただいております。

 
 
 
 

※記載された社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。

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