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KLabが携帯電話向けeメール高速配信サービス「アクセルメール」を販売開始


ニュースリリース

2005年12月14日

 

KLabが携帯電話向けeメール高速配信サービス「アクセルメール」を販売開始
〜 1時間当たり60万通以上、これまでの約120倍の速度でメール配信を実現〜

KLab株式会社
代表取締役 真田哲弥
 

KLab株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下、KLab)は、2005年12月14日から、携帯電話向けに特化して大量のeメールを高速に配信するサービス「アクセルメール」の販売を開始いたします。

アクセルメールは、特許出願中の独自のアルゴリズムによって、高速に効率よくeメールを配信できます。
近年、CRM(Customer Relationship Management)や災害時の緊急通知などの目的で、携帯電話業界だけでなく流通業界や地方公共団体においても、携帯電話にリアルタイムにメール配信を行う需要が拡大しています。一方で、既存のeメール配信システムでは、配信に時間が掛かり過ぎ、緊急通知には適さないことが問題となっています。アクセルメールを導入することにより、大量の携帯電話向けeメールを「より速く」「届けたいタイミングで」配信することが可能になります。また、効率よくeメールを送信することから、アクセルメールの導入企業および携帯電話事業者双方にとって、システムやネットワークに対する負荷を軽減する効果も期待できます。

KLabでは、アクセルメールの発売を皮切りに、その基盤となるメール配信技術を組み合わせたソリューションの受託開発などを通じ、今後1年間で5億円の売上を見込んでいます。

<図1:アクセルメールによるeメール配信イメージ>


アクセルメールによるeメール配信イメージ


■「アクセルメール」の特長

1)大量のeメールを約120倍で高速配信
サーバー用の電子メール送信用アプリケーション(以下、MTA=Message Transfer Agent)として一般的に使用されている「qmail」や「sendmail」などを使用して携帯電話向けにeメールを送信する場合、多くてもサーバー1台・1時間当たり5,000通程度が限界ですが、アクセルメールは、サーバー1台・1時間当たりDoCoMo、au向けで600,000通以上、SoftBank向けで50,000通以上のeメール高速配信が可能※です。
つまり、アクセルメールは一般的なMTAの約120倍の数のeメールを一定時間内に配信することができます。例えば、60万人に対して一般的なMTAを使ってeメール配信した場合、最後の1通が配信されるのは120時間後となりますが、アクセルメールを使えば1時間で配信が完了します。
さらに、アクセルメールに実装されているバーチャルサーバー機能の設定変更やサーバー台数を増やすことにより、一層の高速化も可能です。
※当社測定データによる。一定時間で実際に配信可能なeメールの数については、アクセルメールを搭載するサーバー環境やeメールの配信経路の状況に依存します。

2)リーズナブルなライセンス体系
アクセルメールのライセンス料は、送信元のドメイン数と利用期間による課金体系です。小規模の利用からリーズナブルな価格で導入することができる上に、ソフトをインストールするサーバー数や配信数の制限がないことから、大量にメールを配信するお客様ほどスケールメリットがあります。

■ソフトウェア提供の料金
(単位:円)
  初期費用 月額費用
6カ月契約  (1カ月当たり) 12カ月契約  (1カ月当たり)
1ドメインごと 100,000 (116,667) (100,000)
制限なし (283,333) (250,000)


■ASP提供の料金
(単位:円)
  初期費用 月額費用
6カ月契約  (1カ月当たり) 12カ月契約  (1カ月当たり)
1ドメインごと 150,000 (183,333) (166,667)
制限なし (450,000) (416,667)


3)携帯電話事業者のレギュレーションに随時即応

携帯電話事業者は、サーバーの過負荷や迷惑メール対策などのため、メール配信の流量制限や接続ブロックなどの制御を行っており、その方法や許容値は頻繁に変更します。
KLabは数多くのDoCoMo、au、SoftBankの公式コンテンツを運用しており、日々、大量のメール配信を行っています。アクセルメールは、KLabが設立以来コンテンツ運用の中で培ってきたノウハウによって、日々変化する携帯電話事業者の仕組みにいち早く対応し、常に最適な方法と速度によるメール配信をお約束します。

4)柔軟な導入形態
アクセルメールは「ソフトウェア提供型」と「ASP提供型」の2つの導入形態を用意しています。既にメール配信環境がある場合はそれを活かしたまま導入できる上に、システムによる自動配信などにも柔軟に対応可能なため、お客様のネットワーク環境に応じて柔軟に導入できます。

【ソフトウェア提供型】
お客様のメールサーバーにアクセルメールのソフトウェアをインストールしていただく形態です。お客様ネットワーク内でメール配信が完結するため、メールを外部にリレーさせることによる情報漏えいリスクを避けられるなどのメリットがあります。

【ASP提供型】
弊社データセンタのメールサーバーをリレーしてメール配信を行う形態です。お客様のネットワークに新たな設備や大幅な設定変更を行うことなく、極めて簡単にメール配信を高速化することができるメリットがあります。

5)独自の差し込み同報機能
アクセルメールサーバー上で、メール本文中に氏名やメールアドレス等送信先に応じた個別の情報を動的に挿入し、配信することができます。従来のメール配信ではメールクライアントから配信サーバー間のデータ転送がボトルネックになり、配信サーバーの持つ能力を十分に活かせない場合がありました。そこで、個別の文面をキーワード挿入によりサーバー上で生成することでそのボトルネックを解消し、アクセルメールの持つメール配信性能を最大限引き出すことが可能になりました。


アクセルメール商品についてのお問い合わせ・お申込みについては、こちらをご参照ください。

http://www.klab.org/products/accelmail/index.html

 

※記載された社名および製品名/サービス名は各社の商標または登録商標です。
 

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