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ムーバ(®)N505iSに「Kステータス・メッセンジャー (KSM)」採用
2003年12月09日
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株式会社ケイ・ラボラトリー
ムーバ(®)N505iSに「K ステータス・メッセンジャー (KSM)」採用
〜電話、チャット、メール機能を備えた高機能メッセンジャーを開発
ケイ・ラボラトリー独自のメッセンジャーソリューションとして提供開始〜
株式会社ケイ・ラボラトリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「Kラボ」)は、これまで培ってきたKラボのメッセンジャー技術を使った携帯電話向けステータスメッセンジャーのソリューションとして「K ステータス・メッセンジャー (KSM)」を開発、本格的なサービス提供を開始したことを発表いたします。このソリューションを利用した最新サービスがプリインストールiアプリとして、NTTドコモから発売された最新機種「ムーバ(®)N505iS」にも「シャベレベル」として採用されています。
今後Kラボでは、KSMをコンテンツプロバイダー、携帯電話端末メーカー、携帯電話事業者などに向け広く提供していく予定です。
Kラボでは継続的にメッセンジャーの研究開発を行い、コンテンツプロバイダーへの提供、製品版へのプリインストールを行ってきました。メッセンジャーの研究開発を通じ技術的なノウハウを蓄積することで、端末に導入するアプリケーションの開発から、メッセンジャーを運用するサーバーに至るまでのソリューションを、提供していく体制を整えました。
KSMは、キャラクターデザインやインターフェースデザインを提供先に応じてカスタマイズ可能なため、各採用企業でオリジナルのメッセンジャーとして導入できます。また、どのようなメーカー、携帯電話事業者が採用してもユーザー管理を共通のユーザーデータベースで行うこともできるため、すべてのユーザー同士でステータスやメッセージ交換が可能となるのです。
■K ステータス・メッセンジャー (KSM)の主な機能
このステータスメッセンジャーは、ユーザー同士が現在のお互いの状態を確認した上で、電話、メール、チャットなどができるアプリケーションです。電話をする前に、相手が電話を受けたりチャットを行うことが可能かどうかの確認ができます。
1) MY MENU
自分のニックネーム、メールアドレス、電話番号、キャラアイコン、LEVEL(暇度)などの登録内容の変更や、コメント(自分の状態)の設定が可能。また、メッセージを送信し友達を誘うことができます
2) LEVEL
0〜4で暇度を設定可能。キャラクターアイコンを用意することで、各LEVELに応じたアイコンを友達の携帯電話の画面上に表示できる。LEVELは自動設定・手動設定などが用意されています
3) 友達MENU
友達の一覧表示画面で友達を選択すると、その友達に関する情報を表示できる。友達MENU上で、登録されている友達へ、電話、メール、チャットが可能です
4) 友達を誘う
友達のIDとお誘いメッセージを入力し送信することで、お友達を誘うことができます。誘った相手が登録を行い更新することで、ニックネームや電話番号などの友達の情報を受け取れます
5) メールする!
友達の情報にメールアドレスが登録されている場合、送信メール作成機能を呼び出し、そのままメールを作成できます
6) チャットする!
友達の情報にメールアドレスが登録されている場合、チャット用のメーラーが起動し、チャットが可能です
7) 電話する!
友達の情報に電話番号が登録されている場合、その電話番号にそのまま電話します
■Kラボのメッセンジャー技術への取り組み
Kラボでは、設立当初からインスタントメッセンジャー技術の研究開発を行ってきました。
2001年5月、KラボはBREWを搭載した携帯電話で動作することを前提とした、インスタントメッセンジャー「KIM on BREW(K Laboratory's Instant Messenger on BREW)」を開発。「QUALCOMM BREW 2001 Developer & 3G Technology Conference」で実演した実績を持っています。6月には、携帯電話での使用を前提としたJava(TM)ベースのインスタントメッセンジャー「KIMA(K Laboratory's Instant Messaging Architecture)」を発表。この技術は2001年からauの携帯電話向けにサービスしている「@AJAチャッ友」(提供:サイバード)に採用されています。「@AJAチャッ友」は、EZweb初のインスタントメッセンジャーです。
このほか、2002年3月には、3Dキャラクターを利用した、チャットが可能なBREW対応インスタントメッセンジャーをKDDIの携帯電話「C3003P」にプリインストール。メッセージの内容に合わせて、「笑う」「泣く」「怒る」など8種類の感情を表すアニメーションを相手の携帯電話に表示させることが可能で、内蔵キャラクター以外にもダウンロードしたキャラクターが利用できました。
NTTドコモ関西が運営するiモード関西メニュー「iチェケラッチョ!」には、インスタントメッセンジャー「見るトモ」を提供。友達が最大12人まで登録でき、お互いのステータスが画面上で確認できるほか、オリジナルの掲示板の利用も可能な便利なiアプリとして好評を博しました。友達の掲示板に書き込みができたり、あるいはグループで掲示板を共有する機能なども搭載されていました。(注:現在NTTドコモ関西では、このインスタントメッセンジャーのサービスは終了しました)。
このようにKラボでは、長期間にわたりメッセンジャーの研究開発を行うことで、ノウハウの蓄積を行ってまいりました。この技術を活かし、今回「K ステータス・メッセンジャー(KSM)」としてソリューション提供を本格的に開始するとともに、「シャベレベル」としてムーバ(®)N505iSへ提供を行っております。
※ 「mova/ムーバ」「iモード」「iアプリ/アイアプリ」はNTTドコモの登録商標です。
※ JavaおよびすべてのJava関連の商標及びロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems,Inc.の商標または登録商標です。
※ 「シャベレベル」は日本電気株式会社の商標です。
※ その他、記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
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