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505iシリーズ向けアプリ変換サービス「g.Wrapper」を本格サービス開始!


ニュースリリース

2003年10月29日

株式会社ケイ・ラボラトリー
505iシリーズ向けアプリ変換サービス「g.Wrapper」を本格サービス開始!
〜503iまたは504i用に開発されたiアプリを、505i用へ自動変換505iシリーズの全機種に対応!〜
株式会社ケイ・ラボラトリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「Kラボ」)は、NTTドコモ503i・504iシリーズ用に開発されたiアプリの描画サイズを505i用に自動変換・生成するアプリ変換Webサービス「g.Wrapper(グラッパー)」の本格サービスを開始しました。これにより、505iシリーズ全機種への対応が可能になりました。
g.Wrapper
http://gwrapper.klab.jp/
以下の図のように「g.Wrapper(グラッパー)」を利用することで、505iシリーズの画面サイズに最適化されたアプリケーションに簡単に変更できます。
【調整前イメージ図】
【調整前イメージ図】
【調整後イメージ図】
【調整後イメージ図】
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□プレサービスからの改良点
1) 変換後のバイナリーファイルの容量増加を低減
2) 全505iシリーズでの動作検証終了
NTTドコモが、発売しているJava(TM)搭載携帯電話・505iシリーズの特徴の一つに、QVGAサイズ(240×320ドット)カラーディスプレイ(26万色)の標準搭載があります。しかし、これまで503i、504iシリーズ向けに開発されたコンテンツやiアプリを505iシリーズで表示させるとグラフィックが小さく表示されてしまい、505iシリーズにどのように対応させていくかがコンテンツプロバイダーの大きな課題となっています。Kラボでは、この課題を解決するソリューションとして、503i、504i向けコンテンツを505iシリーズ用に変換するサービス「g.Wrapper」を提供しています。「g.Wrapper」は、バイナリファイルを直接変換しているため、ソースコードを公開する必要がなく、コンテンツプロバイダーの知財財産保護への配慮がなされていることが特徴でとなっています。
今回新たに、サブクラスタ部分の変換精度を改良することで、変換後のiアプリサイズの容量増加を大幅に低減させることが可能となりました。また、505iシリーズがすべて発売されたことを受け、すべての機種への対応が完了し、本格サービスを開始することができました。
【オプション設定画面 】
変換するアプリケーション:「時計アプリ」
「g.Wrapper」についての詳細は、今回添付している別紙、もしくはhttp://gwrapper.klab.jp/をご覧ください。
※ 注意点: プログラム自体のフローを変更しないため、動きの激しいアプリケーションでは動作速度が遅くなる場合などがあり、完全動作保障は行っておりません。7日間テスト利用バージョンが用意されておりますので、動作を十分確認していただいてから、導入されることをお勧めいたします。
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サービス利用受付窓口
http://gwrapper.klab.jp/で受付をいたします。
サービス利用料金
・テスト利用 7日間の無料お試し(変換したアプリケーションは、7日間後に利用できなくなります。)
・正式利用 1アプリケーション 10万円(外税)
商品に関するお問い合わせ
株式会社ケイ・ラボラトリー
企画制作部 商品開発グループ
TEL:03-5771-1818 Fax:03-5771-1330
E-Mail:gwrapper@klab.jp
URL:http://gwrapper.klab.jp/
※「iアプリ/アイアプリ」「iαppli/アイアプリ」はNTTドコモの登録商標です。
※JavaおよびすべてのJava関連の商標及びロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems,Inc. の商標または登録商標です。
※その他、記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
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別紙
株式会社ケイ・ラボラトリー
g.Wrapperのサービス概要
「g.Wrapper(グラッパー)」は、株式会社ケイ・ラボラトリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「Kラボ」)が、NTTドコモ503iシリーズまたは504iシリーズ用に開発されたiアプリの描画サイズを505i用に変換し、自動生成するアプリ変換Webサービスとして5月上旬より試験提供を開始しております。
「g.Wrapper」のサービス概要は以下のサイトでご覧いただけます。
http://gwrapper.klab.jp/
NTTドコモが、今春、発売開始したJava,搭載携帯電話・505iシリーズの特徴的な機能のひとつに、QVGAサイズカラーディスプレイの標準搭載があります。これにより、高解像な描画が可能となり、コンテンツの表現力が一層豊かになることが期待されます。一方で、これまで503i、504iシリーズ向けに開発されたコンテンツやiアプリを505iシリーズで表示させるとグラフィックが小さく表示されてしまい、505iシリーズにどのように対応させていくかがコンテンツプロバイダーの大きな課題となっています。この「g.Wrapper」はこれまで503i、504iシリーズ用に開発されたiアプリプログラム資産を505iシリーズに変換し有効活用するための画期的なサービスです。バイナリファイルを直接変換するしくみなので、ソースコードを公開する必要がなく、コンテンツプロバイダーの知財保護への配慮がなされています。
「g.Wrapper」は、グラフィック描画API毎に最適な処理を行い、サイズ調整を行うプログラムで、503i、504iシリーズ用に開発されたプログラムを、「g.Wrapper」専用サーバーにアップロードし、変換キーを実行することにより、505iシリーズ用iアプリを自動生成することができます。また、機種毎に最適なフォントサイズを指定できる「フォント設定」や、画像のサイズ調整、拡大した画像品質を高める「フィルタリング」等のオプション機能を設定することにより、細やかなチューニングも可能となっています。
■「g.Wrapper」の特徴
(1) ソースコード不要
iアプリ提供コンテンツプロバイダーの知的財産であるソースコードをお預かりする必要がなく、jarファイル、jamファイルのアップロードのみで505i用アプリを生成します。Kラボがこれまで培ってきたiアプリ開発ノウハウを結集した技術を用い、クラスファイルをバイナリレベルで内部構造の分析をし、新たな505i向けのバイナリファイルを生成します。
(2) プロユースで納得できる多数のオプション
「g.Wrapper」は、変換の目的に応じてオプションを選択してご利用いただけます。プロユースの現場で必要となる詳細設定が可能となっています。たとえば、ミニゲーム、時計、ツール系アプリの505i対応では、時間効率を優先して、全面的に「g.Wrapper」使って描画プログラムの拡大変換と画像の拡大の両方を同時に行います。あるいは、画像品質を最優先するコンテンツでは、505i専用の画像を別に用意して、描画プログラムの変換に「g.Wrapper」を取り入れる、といった使い方ができるなど有効にサービスをご利用いただけます。
変換するアプリケーション:「時計アプリ」
変化の目的に応じて、フォント、画像の処理方法を指定できます。
主なオプションは次のとおりです。
1. 拡大方法の設定
フルスクリーン…表示される液晶のサイズに合せて、たて横画面一杯に表示されるように調整します。
縦横比を保持…また、表示される液晶のサイズに合せて、元の画像の縦横比が変化しないように縦横どちらか短いサイズ一杯に調整することも可能です。
2. 描画モード
オリジナルモード…そのまま拡大するモードです。
ダブルモード…ラインを元のピクセルサイズの2倍の太さで描画します。200%の拡大を行うときに、画面のバランスを調整できるので効果的です。
バランス保持…拡大比率が200%にならないときに、描画するオブジェクトの種類により、バランスが崩れてしまう場合があります。このオプションを有効にすると、バランスを保ちながら拡大を行います。
3. 画像の拡大(GIF、JPEG)
オリジナル拡大…設定サイズに応じて、単純に拡大します。
フィルターの設定…拡大した画像をシャープにするためにフィルターをかけます。ただし、若干パフォーマンスが落ちる場合があります。特に透過GIFを多様されている場合には、パフォーマンスの低下が著しい場合があります。
拡大をしない…画像に関しては拡大を行いません。このオプションは画像のみ505i用にご準備いただきプログラム中の座標の自動調整をするものです。
4. フォント設定
自動設定…自動設定では、元々のアプリケーションデザインに一番近いバランスのフォントを使用します。機種により使用できるフォントサイズが異なるため、バランスが崩れることがあります。
手動設定…手動によりそれぞれの機種に応じたフォントサイズを指定することが可能です。
5. フォントのアラインメント
フォントサイズが適切に設定されなかった場合に、フォント表示のアラインメントが崩れる場合があります。その場合に、このオプションで「左寄せ」「センタリング」「右寄せ」をそれぞれ設定し、調整を行うことが可能です。
6. 背景色
画面全体に描画が行われないように拡大を行った場合、アプリ描画領域以外の色を指定することが可能です。
変換の流れ
変換の流れ
サービス利用受付窓口
http://gwrapper.klab.jp/ で受付をいたします。
サービス利用料金
テスト利用 7日間の無料お試し(変換したアプリケーションは、7日間後に利用できなくなります。)
正式利用 1アプリケーション 10万円(外税)

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