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「北海道ラボ」「博多ラボ」を新設 同時に大阪事業所を開設


ニュースリリース

2003年8月18日

株式会社ケイ・ラボラトリー
「大学前ケータイラボ」2拠点として「北海道ラボ」「博多ラボ」を新設大阪事業所を開設
〜産学連携モデルとして注目を集める「大学前ラボ」の新拠点と西日本地区における開発業務拡張を目的とした新事業所を展開〜
株式会社ケイ・ラボラトリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下:Kラボ)は、北海道札幌市の札幌駅と北海道大学に隣接したロケーションに、社会人と学生が共同で携帯電話用Java(TM)ソフトウェアと携帯電話ビジネスについて研究・開発に取り組む「北海道ラボ」と、福岡県福岡市に、九州芸術工科大学の学生が運営し、携帯電話用Java(TM)ソフトウェアの研究・企画を行なう「博多ラボ」を開設いたしました。また、同時に西日本地域における開発業務拡張を目的として大阪事業所を開設、営業を開始いたしました。
各地域におけるラボは、Kラボが「大学前ケータイラボ」*として全国展開し、海外に比べて我が国では成功例が少ないといわれる、技術系の産学連携を実践する新しい取り組みとして注目を集めているプロジェクトの一環です。これまで「東北ラボ」「京都ラボ」「九州飯塚ラボ」「SFC前ラボ」を開設し、各地域、各大学との連携で順調な成果を上げてきました。「北海道ラボ」「博多ラボ」はこれらに続く拠点として開設することになります。
 
北海道ラボは、当社社員であるラボ代表を中心に、北海道大学および稚内北星大学の学生などによって、研究・開発を行うラボです。北海道における地方行政との連携により、北海道独自の地域性に特化したアプリケーションの開発や、携帯電話ビジネスを模索していきます。この北海道ラボは、従来の大学前ケータイラボと違い、大学を限定していないため、今後北海道内の各大学との連携を進めていきます。また、地元で経験を積んできた優秀な技術者も取り込み、大学生とのコラボレーションにより、今までにない新しいものを創り出すラボとして、力を入れていきます。
 
博多ラボは、九州芸術工科大学の大学院生を中心に運営されており、当社では初のアートとテクノロジーの融合を目指した研究・企画を行うラボです。サウンドとグラフィックを駆使したソフトウェアの研究および企画制作を行い、次世代のサービスやアイディア、インターフェイスなどのプロトタイプを具現化していきます。九州の研究・開発拠点としてすでに活動を開始している「九州飯塚ラボ」をはじめ他の大学前ケータイラボとのコラボレートを推進することで、九州および西日本地域だけでなく、全国規模での有力な開発拠点になることが期待できます。
 
今回新設された北海道ラボ、博多ラボとも、地元の行政や企業とのコラボレーションを大切にし、地元および東京の両方の視点から、新しい携帯電話向けのアプリケーションを創造していきます。
 
大阪事業所は、Kラボの研究開発部の一部門として位置付けられ、西日本地域の優秀なエンジニアを採用し、本社との連携によって研究・開発を行います。西日本地域におけるエンジニアの雇用を促進し、同時に東京本社の先進的な開発クオリティを持って西日本地区の業務拡張に対応していくための拠点です。
 
■博多ラボについて
◇住所 : 福岡県福岡市南区塩原4−11―26 大橋フコク生命ビル1F
◇代表者 : 中村俊介(なかむら・しゅんすけ)
◇博多ラボ代表 中村俊介 コメント
Kラボ初の企画系ラボとして設立いたしました博多ラボですが、ケータイのみならず多方面に向けおもしろい企画を追及し続け、さまざまなものを世に出していきたいと思います。
 
■北海道ラボについて
◇住所 : 北海道札幌市北区北10条西4丁目 楠本第10ビル2階A室(201号室)
◇代表者 : 山崎清昭(やまざき・きよあき)
◇北海道ラボ代表 山崎清昭 コメント
北海道の新たな時代の開拓者として、学生の若さと発想力を十二分にいかして、このラボから北海道を盛り上げていこうと考えています。また、技術力が高いといわれている北海道の開発系ベンチャーの先輩たちと切磋琢磨しながら、自分たち自身を磨いていきたいと思います。
 
■大阪事業所について
◇住所 : 大阪府大阪市中央区石町2−5−3 エル・おおさか(労働センター)南館11階
◇所長 : 一條武久(いちじょう・たけひさ)
◇大阪事業所長 一條武久 コメント
大阪事業所立ち上げにあたって、非常に優秀な技術者に集まっていただくことができました。 大阪事業所は、これまで培ってきたKラボの高い技術力を継承しつつ、大阪事業所ならではのエッセンスを加えて、一味違うKラボの技術を発信していきます。
 
■「大学前ケータイラボ」について
Kラボは、すでに、国立東北大学および県立宮城大学の学生による「東北ラボ」、慶応義塾大学の学生による「SFC前ラボ」、国立京都大学の学生による「京都ラボ」と、九州工業大学の学生による「九州飯塚ラボ」の、4つの「大学前ケータイラボ」を開設しています。
各ラボとも、Kラボの重要な拠点として、本社組織と連携しながら、携帯Javaに関する最先端のビジネスを研究・開発しています。
 
◇東北ラボ : 社員2名、研究メンバー約3名
宮城県仙台市青葉区一番町1-11-9 仙台リエゾン510
◇SFC前ラボ : 社員3名、研究開発メンバー約4名
 神奈川県藤沢市遠藤5862 刈込りエゾンオフィス
◇京都ラボ : 社員6名、研究メンバー約8名
京都府京都市左京区岡崎天王町13-2 ポケットプラザ2F
◇九州飯塚ラボ : 社員6名、研究メンバー約3名
福岡県飯塚市大字幸袋字526-1 福岡ソフトウェアセンター 301、302号
 
◇大学前ケータイラボの特長
・ 学生が中心となって運営され、運用費をKラボが提供
・ 携帯電話関連の研究・開発に対してKラボが費用を提供
・ 大学生および大学院生も契約社員として雇用
・ 裁量労働制を適用
・ 大学生および大学院生にもストックオプションを提供
・ 学生の起業をKラボが支援
※JavaおよびすべてのJava関連の商標及びロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems ,Inc. の商標または登録商標です。
※その他、記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。

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