株式会社ケイ・ラボラトリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下「Kラボ」)は、NTTドコモ503iシリーズまたは504iシリーズ用に開発されたiアプリの描画サイズを505i用に変換し、自動生成するアプリ変換Webサービス「g.Wrapper(グラッパー)」をスタートいたしますのでお知らせします。iアプリを提供しているコンテンツプロバイダー向けに4月下旬より予約受付けを開始し、5月上旬よりサービス提供を開始いたします。
「g.Wrapper」のサービス概要は以下のサイトでご覧いただけます。
http://gwrapper.klab.jp/ |
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| NTTドコモが、今春、発売開始するJava(TM)搭載携帯電話・505iシリーズの特徴的な機能の一つに、QVGAサイズカラーディスプレイの標準搭載があります。これにより、高解像な描画が可能となり、コンテンツの表現力が一層豊かになることが期待されます。一方で、これまで503i、504iシリーズ向けに開発されたコンテンツやiアプリを505iシリーズで表示させるとグラフィックが小さく表示されてしまい、505iシリーズにどのように対応させていくかがコンテンツプロバイダーの大きな課題となっています。この「g.Wrapper」はこれまで503i、504iシリーズ用に開発されたiアプリプログラム資産を505iシリーズに変換し有効活用するための画期的なサービスです。バイナリファイルを直接変換するしくみなので、ソースコードを公開する必要がなく、コンテンツプロバイダーの知財保護への配慮がなされています。 |
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| 「g.Wrapper」は、グラフィック描画API毎に最適な処理を行い、サイズ調整を行うプログラムで、503i、504iシリーズ用に開発されたプログラムを、「g.Wrapper」専用サーバーにアップロードし、変換キーを実行することにより、505iシリーズ用iアプリを自動生成することができます。また、機種毎に最適なフォントサイズを指定できる「フォント設定」や、画像のサイズ調整、拡大した画像品質を高める「フィルタリング」等のオプション機能を設定することにより、細やかなチューニングも可能となっています。 |
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●「g.Wrapper」の特徴
(1)ソースコード不要
iアプリ提供コンテンツプロバイダーの知的財産であるソースコードをお預かりする必要がなく、jarファイル、jamファイルのアップロードのみで505i用アプリを生成します。Kラボがこれまで培ってきたiアプリ開発ノウハウを結集した技術を用い、クラスファイルをバイナリレベルで内部構造の分析をし、新たな505i向けのバイナリファイルを生成します。 |
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(2)プロユースで納得できる多数のオプション
「g.Wrapper」は、変換の目的に応じてオプションを選択してご利用いただけます。プロユースの現場で必要となる詳細設定が可能となっています。たとえば、ミニゲーム、時計、ツール系アプリの505i対応では、時間効率を優先して、全面的に「g.Wrapper」使って描画プログラムの拡大変換と画像の拡大の両方を同時に行います。あるいは、画像品質を最優先するコンテンツでは、505i専用の画像を別に用意して、描画プログラムの変換に「g.Wrapper」を取り入れる、といった使い方ができるなど有効にサービスをご利用いただけます。
主なオプションは次のとおりです。 |
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