技術でつくるモバイルの未来

HOME > ニュースリリース > 

NTTドコモ504i専用待受iアプリ開発ソリューション「MotherDock(TM)」を発表


ニュースリリース

2002年5月22日

株式会社ケイ・ラボラトリー
ケイ・ラボラトリー、NTTドコモ504i専用
待受iアプリ開発ソリューション「MotherDock(TM)」を発表
プログラミング不要で短期間に、多機能「iアプリ待受画面」を開発可能
コンテンツプロバイダー向けに提供開始
株式会社ケイ・ラボラトリー(東京都港区、代表取締役社長:真田哲弥、以下:Kラボ)は、NTTドコモの最新Java(TM)対応iモード端末「504iシリーズ」向けの多機能な「iアプリ待受画面」を、プログラミング不要で、短期間で新規開発することができるソリューション「MotherDock」(マザードック)を、サードベンダーとして初めて発表。コンテンツプロバイダーに対して提供開始いたします。
 
04iシリーズでは、iアプリが、「iアプリ待受画面」として常駐できるようになり、ユーザーにとってより身近になります。また、現在iモードサービスの中で、「待受画面」は「着信メロディ」に次いで人気の高いメニューのひとつですが、今後、504iシリーズでは、「iアプリ待受画面」へユーザーが移行すると予想されます。コンテンツプロバイダー各社は、MotherDockを導入することにより、1端末1つに限られる「iアプリ待受画面」で、多機能で付加価値の高いサービスを短期間に提供可能となります。
 
MotherDockは、504iシリーズの「iアプリ待受画面」仕様に完全対応しながら、アニメーションエンジンをはじめとするKラボ独自開発技術を統合。携帯電話の状態やイベント(フリップ開、メール有無、アプリ起動など5種類) に合わせて、異なる複数の画像・アニメーションを表示したり、効果音を鳴らすことができる「MotherDockイベントハンドラー」、アニメーションや画像をユーザーが自由に選択・設定したり追加ダウンロード・取り替えができる「MotherDockビューア」/「MotehrDock簡易ブラウザー」などを標準で提供します。
これにより、プログラミング知識のないデザイナーやクリエイターでも、多機能な「iアプリ待受画面」を簡単に開発できます。画像・アニメーションは、「MotherDockオーサリングツール」によりGUIで簡単に制作可能で、GIF/JPEGフォーマットもサポートしているため、待受画像などの既存資産を有効活用することも可能です。
 
Kラボでは、今後、Kラボ独自のMotherDock VM(Virtual Machine)を搭載することで、データ保存領域(スクラッチパッド)をアプリ領域としても使用可能とし、複数のアプリを連動させたり、画像・アニメーションばかりでなくアプリも追加・取り替え可能な高機能バージョンも開発予定です。<
 
■MotherDockソリューションの構成
MotherDockソリューションの構成
 
MotherDockソリューションの構成
 
【1】MotherDockプレーヤー : iアプリとして提供
・MotherDockアニメーションエンジン
  Kラボ独自技術によるベクトルアニメーションエンジン
  GIF/JPEGデータもサポート
  最小のファイルサイズで最大の効果
・MotherDockビューア
  Kラボ独自技術「サムネイルビューア」を使用し、サムネイル画像を縦横スムーズにスクロールして、
  アニメーション・画像を閲覧・選択・設定
  ファイルシステム搭載により、スクラッチパッド領域のデータアロケーション
・MotherDock簡易ブラウザー
  アニメーション・画像を、アプリ内でダウンロード
・MotherDockイベントハンドラー
  携帯電話のイベントに合わせて、複数のアニメーション・画像を表示
   <標準でサポートする状態・イベント>
    ・ 通常時 (画像・アニメーションが自動的にループ)
    ・ レジューム(フリップ開、アプリ起動の2種類)
    ・ センターにメール残あり
    ・ 端末にメール残あり
   一定時間経過すると自動的に休眠モードに移行(端末電池の自動節約制御機能)
 
【2】MotherDock Servlet : サーバーアプリケーションとして提供
・アニメーション・画像の配信及び大容量ファイルの分割配信機能
 
【3】MotherDockオーサリングツール : PCアプリケーションとして提供
・直感的なユーザーインターフェイスで簡単に操作可能
・ベクトルデータ、ならびにGIF/JPEGのラスターデータの取り扱いが可能
・待受け画像などの既存資産を活用することも可能
・29のカラーパレット
・サウンドデータ(MLDフォーマット)を取り込み可能
・推奨動作環境:Windows2000Professional
 
< MotherDockオーサリングツールの構成>
シェイプエディタ (1)シェイプエディタ
・ポリゴンオブジェクトを作成
・各種フォーマットの下絵を取り込んで、それを元にポリゴンオブジェクトにすることも可能
・ポリゴンの頂点は、504iの仕様に合わせて最大16頂点までに制限
キャラクターエディタ (2)キャラクターエディタ
・シェープエディタで作成したポリゴンオブジェクトを組み合わせて、キャラクターをデザイン
・キャラクター単体の動きを設定
アニメーションエディタ (3)アニメーションエディタ
・タイムライン管理画面で、各キャラクターや背景、サウンドなどのオブジェクトのプロパティ(表示開始/終了、開始/終了時点の位置、色の変化、サイズ変化など)を簡単に設定
・複数階層により、複雑な、本格的なアニメーションを制作可能
・設定済みのアニメーションは、プレビュー画面でリアルタイムに確認
 
■提供形態
【1】サーバーライセンス(CPU数に応じて) 
内 容 :MotherDockソリューション一式  
・年間保守サービス(個別機種対応)は、販売価格の約20%で別途ご提供  
・ただし、MotherDockバージョンアップは含まれません
 
【2】パーダウンロード (MotherDockで開発した「iアプリ待受画面」ダウンロード数に応じて)
内 容 :MotherDockソリューション一式
・別途、初期導入費用が必要になります
・個別機種対応、MotherDockバージョンアップを含みます
 
※いずれも、カスタマイズは別途お見積もりいたします。
 
価格ほかお問い合わせは、以下までご連絡ください。
(株)ケイ・ラボラトリー マーケティング部 アカウントグループ
contact@klab.orgTEL:03-5771-1313(代)
 
※MotherDockは、株式会社ケイ・ラボラトリーの日本国における商標です。
※「i-mode/アイモード」「iモード/アイモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※「iアプリ/アイアプリ」「iαppli/アイアプリ」はNTTドコモの商標です。
※JavaおよびすべてのJava関連の商標及びロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。
※その他、記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
※本プレスリリースに添付された画面はイメージサンプルです。

一覧に戻る
ページの先頭へ