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個人情報検出なら-P-Pointer

個人情報検出ツールP-Pointerの導入効果

P-Pointerで収集した社内個人情報データはXMLやCSV形式でダウンロードすることができます。P-Pointerのデータを利用したレポートの作成例をご紹介します。

 

P-Pointerを利用する目的

社内のどこにどのような個人情報が蓄積されているか把握し削除、またはサーバーに移動したい。そのために、まずは社内の個人情報ファイルの保有状況がどうなっているのかを把握し、ルールを徹底したい。

 

P-Pointerを利用したレポートの例

個人情報ファイルの部署別サマリー

部署名 ユーザ名 監査対象
ファイル総数
個人情報
検出ファイル数
比率
(%)
検出単語数
営業部 Aさん 3,420 22 0.6% 6,096
Bさん 3,696 18 0.5% 37,374
Cさん 8,881 14 0.2% 6,953
15,997 54 0.3% 50,423
マーケティング部 Dさん 2,584 4 0.2% 1,908
Eさん 3,998 25 0.6% 13,859
Fさん 1,743 4 0.2% 70,791
8,325 33 0.4% 86,558
技術部 Gさん 2,079 6 0.3% 172,055
Hさん 5,280 9 0.2% 6,773
I さん 2,159 20 0.9% 72,921
9,518 35 0.4% 251,749
  総計 33,840 122 0.4%  
平均 2,115 8 0.4%  

部署別、PC別にどれだけの個人情報データがあるか確認し、部門長にデータを配布します。

 

長期間利用していない個人情報ファイルの個人別サマリー

順位 ユーザ名 監査対象
ファイル総数
個人情報
検出ファイル数
半年以上更新して
いないファイル数
古いファイル
保有比率
検出単語数
1 Eさん 3,998 25 10 40.0% 13,859
2 Bさん 3,696 18 7 38.9% 3,736
3 Aさん 3,420 22 5 22.7% 6,096
4 Hさん 5,280 9 5 55.6% 687
5 Iさん 2,159 20 3 15.0% 28,292
6 Cさん 8,881 14 2 14.3% 6,632
7 Dさん 2,584 4 1 25.0% 1,908
8 Gさん 2,079 6 1 16.7% 22,197
9 Fさん 1,743 4 0 0.0% 0
  総計 33,840 122 0.4% -  
平均 3,760 8 0.4% 25%  

個人情報ファイルが多く存在している場合、その中でも長期間利用していない個人情報 がどのくらいあるのかレポートを作成します。従業員には、「長期間利用していないファイル」を集中的に整理するよう依頼します。

 

長期間利用していない個人情報ファイルの総数を時系列で比較

 
 

定期的にP-Pointerを実行します。ファイル整理状況を確認し、時系列で長期間利用していないファイルの総数を比較することにより、ファイル整理の効果を測定します。整理の進行状況に合わせ、整理対象とする「長期間利用していないファイル」の基準を「1年以上」→「半年以上」→「3ヶ月以上」→「1ヶ月以上」と、段階的に縮めることで、無理なく個人情報ファイルの整理が可能になります。

図の濃い青色、および青色部分がファイル整理の実態となります。この部分を少なくすることで個人情報ファイル整理の効果を測ることができ、ローカルPCからの情報漏洩リスクの低減に繋げることができます。

 
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